終活は身辺整理・断捨離から始めよう
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終活は身辺整理・断捨離から始めよう

終活とは、「残りの人生を計画的により楽しく生きるための活動」です。「終い支度」ではありません。
ひと昔前は「縁起でもない」という方が多くおられましたが、最近は「家族に迷惑をかけたくない」と理由から終活に興味を持たれている方が増えて来ています。
終活には適齢期やスタートする年齢はありません。30代で始める方もおられます。なかには20代という方もおられるほどです。
終活は、健康で体力・気力があるときに始めることです。体が健康でないと終活もうまく終わらすことができません。実際に途中で諦めたりする方が少なくないからです。
まずは身辺整理・断捨離から始めてみましょう。
そこで、今回は終活の身辺整理断捨離の進め方についてご紹介を致します。

終活は身辺整理・断捨離から始めよう

 

身辺整理・断捨離から始める理由

ところで、断捨離の意味をご存知でしょうか。
2010年流行語大賞にもノミネートされた言葉ですが、断捨離はただモノを捨てるだけではありません。「断」は、入って来る不要なモノを断つという意味があります。また、「捨」は、不要なモノを捨てる、そして、「離」は、モノへの執着から離れるという意味があります。
終活で行う断捨離もモノへの執着心をなくしながら身辺整理をしていきましょう。

なぜ、終活は断捨離から始めるのがオススメかというと、大きく2つの理由があります。まず一つが、断捨離には体力と心が必要になるからです。ここでいう心とは、記憶力・精神力を言います。
モノを捨てたり整理するのに体力が必要になります。どんどん歳を取っていくと、モノを移動させたり、運んだりすることが難しくなってきます。また、最後まで断捨離をするという気力と仕舞った場所を思い出す記憶も必要になります。
今すぐ捨てて良いモノ、悪いモノを判断したり、そのモノに応じて判断が必要になりますので体だけではなく、心も健康なうちに開始するのが良いんです。

2つ目の理由が、身辺整理ができることです。断捨離をすることで大切な写真やアルバム、趣味で集めたコレクション・株券・有価証券・預金なども整理をしていくことができます。

それに、介護施設や老人ホームなどの施設に入居することになった場合、それほど多くのモノを持っていくことはできません。必要最低限のモノとなりますので、心と体が健康なうちに整理しておくことをオススメ致します。

 

 

残された遺族が困る

遺品は残された遺族が困る

 

残された遺族が困る遺品の第1位ってご存知でしょうか。
それは、「写真」です。第2位が「布団」、そして第3位が「本」なんです。
思い出のつまった写真やアルバムは残された遺族にとっては捨てずらいようです。また、布団の大きさにもよりますが一般ゴミではなく粗大ゴミになります。粗大ゴミとなると簡単には捨てることができず困ってしまうようです。
写真は、ピンボケしている、同じ様な写真が何枚もある場合は思い切って捨ててしまいましょう。もしくは専門業者に依頼してCDやDVD保存してしまうなどの方法もあります。布団は、必要な分だけ残して粗大ゴミに出して処分するのがオススメです。

 

 


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